昨日、関西二期会第92回オペラ公演「カヴァレリア・ルスティカーナ」「道化師(パリアッチ)」が千秋楽を迎えました。
2年前の大阪北部地震で使用するはずだった会場がダメージを受け中止、
今回もCOVID19感染症が騒がれ…もしかしてまた?と気が気ではありませんでしたが、何とか幕開けを迎えられて感謝に堪えません。

公演としても勿論ですが、特に前回・今回のパリアッチの共演者には個人的に凄く思い入れがあって、稽古を舞台を一緒に出来た事、大切な経験・思い出になりました。

書きたい事がありすぎて、またネットなので(途中まで書いていたのですが)やめました。
こういうのは酒の席で個別に話そう(当方下戸ですが)

再度この演目をやろうと企画してくださった事、そしてこの公演に携わって下さった皆様に感謝します。
どこかでまた何かしらの形でご一緒できるように精進していきます。