今回は楽典の本の中の「和音」に入っていきます。
特に重要な「三和音」と「七の和音」の構成と転回形のお話しです。

響きの感じ・雰囲気が大きく変わります。
これによって曲に相応しくなったり、同じ構成音なのに転回形が変わると間違いじゃないけど
しっくり合うか合わないかといった感じになります。
是非ご自身で弾いて音の響きを感じてみてくださいね。