今回は楽典の本の中の「和音」に入っていきます。 特に重要な「三和音」と「七の和音」の構成と転回形のお話しです。
響きの感じ・雰囲気が大きく変わります。 これによって曲に相応しくなったり、同じ構成音なのに転回形が変わると間違いじゃないけど しっくり合うか合わないかといった感じになります。 是非ご自身で弾いて音の響きを感じてみてくださいね。
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西口 佳宏
Yoshihiro Nishiguchi
関西二期会正会員
講師詳細
2025年7月下旬頃
11月下旬頃